西日本では豪雨、一方宮城県では渇水の気配が出てきたようです

西日本豪雨によって被害が出た場所もありますが、同じ日本にありながら宮城県では7月に入ってから降水量が少なく、ダムの貯水率が下がったり河川を流れる水の量が少ないという状態のようです。

このまま貯水率が下がっていってしまうとダムの水を利用している農家や作物に影響が出てしまう恐れがあるそうで、こちらは雨が降る事を望んでいる状態のようです。

2018年は稲から穂が出る時期が例年より早まる予想で、穂が出た後に高温に晒されてしまうと米の品質が悪くなってしまうといいます。

そのためこの品質悪化を避けるために水温を下げる必要があり、田んぼに流れる水を増やして対応しなくてはならないようです。

しかしこのまま雨が降らない状態が続いてしまうと田んぼに流す水を確保出来なくなってしまい、稲の品質管理も出来なくなってしまいます。

そのため宮城県ではJAの担当者などを集めて臨時の会議を開いて今後の対応を話し合うそうです。

もう少し満遍なく雨が降り注いでくれればいいのですがやっぱり相手が自然なのでなかなかどうにもなりませんね。

いつか人類が天気をコントロールしたりその他の手段を用いて水害や渇水を苦にしなくなる時代は来るのでしょうか…